茨木市立 北辰幼稚園



2011年3月19日(土)の画像



北辰中学校は、北辰幼稚園と同様に地元の強い要望で、昭和37年 4月1日に、忍頂寺中学校と清溪中学校が統合し、茨木市内4番目の中学校として開校されました。

同年、4月9日に、創立記念式典が挙行されました。
以来同日を創立記念日と定められていました。


校名である『北辰』と言う名は、北極星の中国の古名であり、いつも真北にあって旅人の道しるべとなる不動の星であり、『北辰そのところにありて、衆星これをめぐるが如し』という論語にもあるように、この学校が市内にある中学校の目標にされるような学校になってほしいという意味が込められていたようです。


創立当時の生徒数は、310名9学級でしたが、閉校時には42名3学級と減少していました。

こうした少子化傾向を背景に、保護者や地元代表、学識経験者や教育委員会と、今後の山間部教育のあり方について、様々な観点から話し合われましたが、『統廃合やむなし』の意見が多数を占め、平成23年3月末に、残念ながら 49年の歴史をしめくくることになりました。


平成23年3月19日に、北辰中学校の閉校式と懇親会が開催されました。
北辰中学校体育館で、校旗返納が行われ、400名以上の参加者がそれを見守りました。


地元から中学校の教育機関がなくなるというのは、大変寂しいもので、今後の山間部のあり方を考えさせられます・・・。



平成23年(2011年)4月1日より、忍頂寺小学校区は北陵中学校区に、清溪小学校区は、彩都西中学校区に統合して、新たな道が始まりました。



【 北辰中学校 閉校記念事業だより を参照 】



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